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上司のはずが…
第9章 休日
潮を吹いたアソコを
舐めて綺麗にしてくれた中村君。
恥ずかしいのに、嬉しかった。
「川原さん。四つん這いになって下さい。」
「中村君…名前で呼んで…」
「それから敬語もやめて…お願い。」
中村君が私に優しく微笑み掛ける。
「ひろ。四つん這いになってごらん。」
ひろ…昨日も名前で呼ばれていたけど
感じ方が全然違って嬉しくて
素直に返事をする私。
「うん…」
私が四つん這いになると中村君が
後ろへ回りお尻を両手で掴む。
掴んだ両手を外側へと広げ…
「ひろ。お尻の穴まで、丸見えだよ。」
中村君の舌が、私のお尻の穴に…
「あっ…」
ペロッペロペロペロッペロペロ…
くすぐったいけど気持ちいい感じ…
お尻の穴を舐められるのは初めてだった。
「ひろ。どう?気持ちいい?」
「うん。少しくすぐったいけど…」
「あぁぁ〜」
ペロペロペロペロ…
必要以上に、お尻の穴を舐める中村君。
なんとも言えない感じに興奮が増していく。
「あぁぁ〜いいぃ〜」
中村君の舌が、お尻の穴から離れる…
「アナル舐めてるだけなのに、凄い愛液だよ!ひろ。」
「いやぁ〜恥ずかしい!」
「ひろが、こんなにエッチだったなんて、全然知らなかったよ。おまんこがチンポを欲しがってる。」
「中村君…入れて!」
「もっとはっきり言って、ひろ。」
「おまんこに中村君のチンポを入れて!」
お願い!早く!早く!入れて!
その硬くて熱いチンポを!
私のおまんこに入れて!
そして、激しく突いて!
もう我慢出来ないの!
そう心の中で叫ぶ私がいた……
舐めて綺麗にしてくれた中村君。
恥ずかしいのに、嬉しかった。
「川原さん。四つん這いになって下さい。」
「中村君…名前で呼んで…」
「それから敬語もやめて…お願い。」
中村君が私に優しく微笑み掛ける。
「ひろ。四つん這いになってごらん。」
ひろ…昨日も名前で呼ばれていたけど
感じ方が全然違って嬉しくて
素直に返事をする私。
「うん…」
私が四つん這いになると中村君が
後ろへ回りお尻を両手で掴む。
掴んだ両手を外側へと広げ…
「ひろ。お尻の穴まで、丸見えだよ。」
中村君の舌が、私のお尻の穴に…
「あっ…」
ペロッペロペロペロッペロペロ…
くすぐったいけど気持ちいい感じ…
お尻の穴を舐められるのは初めてだった。
「ひろ。どう?気持ちいい?」
「うん。少しくすぐったいけど…」
「あぁぁ〜」
ペロペロペロペロ…
必要以上に、お尻の穴を舐める中村君。
なんとも言えない感じに興奮が増していく。
「あぁぁ〜いいぃ〜」
中村君の舌が、お尻の穴から離れる…
「アナル舐めてるだけなのに、凄い愛液だよ!ひろ。」
「いやぁ〜恥ずかしい!」
「ひろが、こんなにエッチだったなんて、全然知らなかったよ。おまんこがチンポを欲しがってる。」
「中村君…入れて!」
「もっとはっきり言って、ひろ。」
「おまんこに中村君のチンポを入れて!」
お願い!早く!早く!入れて!
その硬くて熱いチンポを!
私のおまんこに入れて!
そして、激しく突いて!
もう我慢出来ないの!
そう心の中で叫ぶ私がいた……