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上司のはずが…
第9章 休日
私の中に中村君の…
彼のチンポが入ってきた!
熱く!硬く!大きなチンポが
おまんこの奥まで突き刺さる!
その突き刺ささったチンポを
私が全身で感じていると…
彼が奥まで、突き刺さしたチンポを
おまんこから抜いた!
抜かないで!!

そう思った瞬間!
熱いチンポが、おまんこに突き刺さる!
再び奥までチンポが入ってきた瞬間……
私は絶頂に達した!

「イクぅぅぅ!」

5年振りだからなのか…
彼に舐められて何回もイッタのに…
チンポが入ってきただけで私は……

彼の動きが段々速くなっていく……
支えている手に力がはいらなくなり
彼にお尻を突き上げるように
私は床に倒れ込む……

彼の息が荒くなる……
彼の汗が背中に落ちてくる……
その汗を感じると私の興奮も増してきた!

「また!イク!イクぅぅぅ〜」

彼が中腰になり上から私を突く!
凄い!凄い!気持ちいい!
中村君…私……
おかしくなりそう!

「中村君…また!またイッちゃうよ!」

彼の汗と荒く乱れた息!
彼に突かれる度に聞こえる
パンパンとゆう音!
おまんこの愛液が
中村君のチンポの出し入れで
クチュクチュと聞こえる音!
私の乳首を摘む彼の指!
凄く気持ちいい!
たまらない!どうかなっちゃう!

それから何回イッタのか覚えていない…
彼が、私の背中に精子を出した後
私は小刻みに体を震わせながら
グッタリしていた……

その日私は
中村君の家に泊まり
彼の腕枕で次の日の朝をむかえた……




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