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官能的大恋愛
第19章 素直にI'm sorryキスをしたくて
「ん!ん!ん!…ん!ん!ん!…あぁぁっ!…あぁん!…」

ナガタッチの愛が足りない!

もっと欲しい!もっとキモチ良くなって感じたい!

私だって…同じ事…考えて…嫉妬してた…。

嫉妬して…オナニーしちゃったの…。

素直になれないから…余計に…尚更…自分を慰めてた…。

私は、あの時の自分を思い出して、自分の指先でクリトリスを擦った。

「あんんんっ!…あっ!…あぅん!…ナガタッチを愛してるの!…こうやって…自分で慰めてたの!…ナガタッチの愛がもっと欲しくて!…」

私はナガタッチに見られてる感覚と、あまりのキモチ良さに本気でおかしくなっていた。

「バカ!…」

ナガタッチは、体位を変えて私の口元に肉棒を入れた。

69だ。

私は相変わらず、自分の指先でクリトリスを強めに擦っては、感じた後に穴から垂れてくる愛液を、ナガタッチに舐めて吸ってもらう。

口の中にナガタッチの情熱のかたまりを入れて、舌先でカリの裏側、筋を舐めていた。

どこまでも、変になった私をナガタッチに知って貰う事で、あなたを本気で愛している事を実感して欲しい。

この上もないくらいの、愛情を…あなたへと捧げます。

あなたが私に見せてくれるように…。

あなたとの未来の継続のために…。

心の底から愛してる、ナガタッチ…。

そして、ナガタッチと私はすぐさま結合して、彼はカッコ良くイッた。

「んあぁぁ…あぁぁっ…あうっ!ううっ!うっ!うっ!うっ!」

ビュッビュッビュッ!

肩を揺らし、呼吸を整えているナガタッチを見て、本気でカッコイイと思った。
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