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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第6章 試練!! 耐え忍ぶレオタード美少女
敬愛学園負の伝統『二年狩り』の標的となった、小越郁子へのいたぶりは週明けの月曜日、早々に始まった。日も落ちかけた夕暮れ時、土曜の午後に起きたリンチの痛みが残る身体に鞭を打って新体操部の練習に打ち込む彼女の前に現れたのは宇佐美を筆頭にした応援団委員だ。抵抗空しく彼らに捕まった郁子は、これまでターゲットとされてきた二年生が受けた『型どおり』の仕打ちを受ける羽目となる。

「オーラオラ、郁子ちゃーん、練習でさんざん汗かいたろう? その綺麗な貌をちゃーんと洗ってからじゃねえと俺たちも遊んでやらねーよぉ」
「ご、ご・ぼ・ぼ・ぼ・ぼおぉ~~、や、やめッ、ぶくぶく…やめてぇ~~ッ」
薄暗い男子トイレの個室内部に跪かされ、美少女フェイスを和式便器の中に沈められた郁子の、純白レオタードに包まれた臀部が激しく痙攣する。
「やめて欲しかったら、カレシの名前ゲロしろや!!」
加瀬達也が靴の裏で郁子の頭を便器に押し付けながら、そのステディな男子の存在を問い質す。

「ぷはぁッ…お、お願いッ、やめてッ!!」
ショートのヘアを鷲掴みにされ、一時的に水責めから解放された郁子は哀願する。
「カ、カレシなんて…ほんとにいない…」
「そういう反抗的な態度じゃあ、こっちも調教を厳しくするしかないよなぁ」
背後で腕組をしていた西山明仁が顎をしゃくる。達也が排水レバーを踏み、勢いよく洗浄水が流れる便器に再び郁子の美貌が沈められる。
(い、言えない…どんな目に遭わされたって…俊が…こんな連中に生贄にされるなんて…私耐えられないッ!!)
郁子は厳しすぎる責め苦にも、幼馴染の恋人を想い、耐え忍ぶのだった。

「はははは、早速可愛がられているねぇ、郁子君」
完全に日の落ちたトイレで横たわる郁子の前に現れたのは、そう、またも総務委員長閣下だ。田辺は、卑劣な水責めに遭った郁子の泣きべそをかいた様な表情に、嗜虐の悦びを覚えている様子だったが、それだけでは己のサディスティックな衝動を満足させていないようだ。

「田辺さん、必ずコイツをゲロさせてやりますよ。なーに、応援団委員会シゴキの登竜門『人間便器』でちょっといたぶっただけで、息も絶え絶えです。すぐに男のことなんて投げ出しますよ」
お調子者でもある狐顔の達也が、媚びるような口調で田辺にすり寄る。
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