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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第6章 試練!! 耐え忍ぶレオタード美少女
「女を犯すなんて、実はそう大して面白いことではないんだよ。むしろ、じわじわと精神的に追い込み、嬲られる過程で恥辱を感じさせ、屈服させていく。その屈辱に言い知れない悦楽を覚えるほどに女性を責める。それが愉しいんじゃないか」
田辺は怜悧な顏に、卑しさを込めた口調でさらりと言う。
「僕にとっては造作もないことさ、特にこの郁子君みたいな生真面目で、発育の良い娘は、簡単に調教できるね」
(粋がって!! 誰があなたなんかに!!)
周囲の男子よりも、郁子の方が強い反撥を覚えた。粘着テープの下で罵り言葉を漏らす郁子。そんな郁子の真鍮を察した田辺は、その反応すら愉しむように、適度に開かれ拘束されたムチリとした太腿の付け根に生まれた、黒いトライアングルゾーンにくっきり浮かびあがる恥丘に指を滑らせた。
「言っておくけど、いきなりレイプはさせてあげられないなぁ。僕は総務委員長という立場で、生徒会の意向に逆らう反抗的な思想を持つ女子生徒を懲らしめてあげることが大義名分なんだからね」
田辺は怜悧な顏に、卑しさを込めた口調でさらりと言う。
「僕にとっては造作もないことさ、特にこの郁子君みたいな生真面目で、発育の良い娘は、簡単に調教できるね」
(粋がって!! 誰があなたなんかに!!)
周囲の男子よりも、郁子の方が強い反撥を覚えた。粘着テープの下で罵り言葉を漏らす郁子。そんな郁子の真鍮を察した田辺は、その反応すら愉しむように、適度に開かれ拘束されたムチリとした太腿の付け根に生まれた、黒いトライアングルゾーンにくっきり浮かびあがる恥丘に指を滑らせた。
「言っておくけど、いきなりレイプはさせてあげられないなぁ。僕は総務委員長という立場で、生徒会の意向に逆らう反抗的な思想を持つ女子生徒を懲らしめてあげることが大義名分なんだからね」