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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第9章 束の間の蜜月
それにしても、先ほど全裸の演技を『鑑賞』されただけで釈放してもらえたのは、幸運なことだと郁子は想う。
『今日は大会の前だ。せいぜいカレシに可愛がってもらって鋭気を養いたまえよ』
田辺が別れ際にレオタードを投げてよこしながら言った言葉に、まるで自分の行動を読まれているような薄気味の悪さを覚えたのも事実だが。
(今後もきっと、私はあいつらにいたぶられるわ、きっと…)
それでも、と郁子は思う。
(絶対、守って見せる。学校の風紀も…それに…大好きな・・俊も)
郁子は喘いだ。
「もっ、もっとぉッ…つ、突いてッ、は、激しくぅ~~ッ!!」
幼馴染の欲望が鬱積した肉柱を頂戴した美少女は、肢体を反り返らせて歓喜の悲鳴を上げる。
「郁子! …郁子ッ! すっげぇッ気持ち良い…ぜぇ!」
「私も…マジでイキそう!! も、もう、今すぐ、死んじゃってもいいくらいだよッ、俊!! 好き、大好きッ!!」
喘ぎ悶えつつ、、対外を称賛し合い、愛を確かめ合う二人。束の間の蜜月に、郁子は酔い痴れる…。
『今日は大会の前だ。せいぜいカレシに可愛がってもらって鋭気を養いたまえよ』
田辺が別れ際にレオタードを投げてよこしながら言った言葉に、まるで自分の行動を読まれているような薄気味の悪さを覚えたのも事実だが。
(今後もきっと、私はあいつらにいたぶられるわ、きっと…)
それでも、と郁子は思う。
(絶対、守って見せる。学校の風紀も…それに…大好きな・・俊も)
郁子は喘いだ。
「もっ、もっとぉッ…つ、突いてッ、は、激しくぅ~~ッ!!」
幼馴染の欲望が鬱積した肉柱を頂戴した美少女は、肢体を反り返らせて歓喜の悲鳴を上げる。
「郁子! …郁子ッ! すっげぇッ気持ち良い…ぜぇ!」
「私も…マジでイキそう!! も、もう、今すぐ、死んじゃってもいいくらいだよッ、俊!! 好き、大好きッ!!」
喘ぎ悶えつつ、、対外を称賛し合い、愛を確かめ合う二人。束の間の蜜月に、郁子は酔い痴れる…。