この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第11章 嗚呼、無残ッ…遂に郁子が犯される!!
「そろそろ、ギブアップしないか、小越…」
「い、いや…いやよッ」
虚ろな表情で頭を振る郁子。しかしだ、既に理性で性欲をコントロールできなくなっていた郁子は、言葉とは裏腹に意思に反した行為に出た。
「ひッ、あッ、うぅッ、いいッ、いいぃぃ――――ッ」
自ら腰を振り、串刺し状態の女陰を上下運動させ始めたのだ。
「どスケベジャンヌダルク、ついに幸福かよ!!」
性欲に打ち負かされた美少女を全員が嘲笑した。が、彼女を犯している宇佐美だけが、倫理と正義と、そして欲望と戦い抜き、ついに屈服させられた乙女を労うかのように、犯し始めた。
「なかなか見上げた女だぜ、いいよ、俺が引導を渡してやる」
宇佐美は郁子を抱きすくめると、艶めかしくよがり狂う郁子をさらに躍らせる様な上下運動を続けた。
「ああ―――――ッ、も、もうッいいわッ。私の負けよ、負けだわッ…小越郁子は応援団委員会に…宇佐美洋助に完敗しましたああぁぁぁ―――――ッ!!」
宇佐美の激しい腰遣いの最中、郁子は脳天をつんざくような激震を覚え、本格的なオーガズムの到来を実感し、そして恥も外聞も捨て、昇天するのだった――――。
「い、いや…いやよッ」
虚ろな表情で頭を振る郁子。しかしだ、既に理性で性欲をコントロールできなくなっていた郁子は、言葉とは裏腹に意思に反した行為に出た。
「ひッ、あッ、うぅッ、いいッ、いいぃぃ――――ッ」
自ら腰を振り、串刺し状態の女陰を上下運動させ始めたのだ。
「どスケベジャンヌダルク、ついに幸福かよ!!」
性欲に打ち負かされた美少女を全員が嘲笑した。が、彼女を犯している宇佐美だけが、倫理と正義と、そして欲望と戦い抜き、ついに屈服させられた乙女を労うかのように、犯し始めた。
「なかなか見上げた女だぜ、いいよ、俺が引導を渡してやる」
宇佐美は郁子を抱きすくめると、艶めかしくよがり狂う郁子をさらに躍らせる様な上下運動を続けた。
「ああ―――――ッ、も、もうッいいわッ。私の負けよ、負けだわッ…小越郁子は応援団委員会に…宇佐美洋助に完敗しましたああぁぁぁ―――――ッ!!」
宇佐美の激しい腰遣いの最中、郁子は脳天をつんざくような激震を覚え、本格的なオーガズムの到来を実感し、そして恥も外聞も捨て、昇天するのだった――――。