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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第11章 嗚呼、無残ッ…遂に郁子が犯される!!
「あぁ~~~~ッ」
はしたなく喘ぎつつ、手首を縛られてさえいなければ、何とかこの邪な手だけでも打ち払えるのに、と郁子は思う。が、同時に肉体が自由でも、もしかしたら彼の暴行という名のペッティングを受け入れていたのでは、と思うと結わかれた腕に食い込む縄が、逆に頼もしかった。

「レオタ姿を隠し撮りするだけでも大満足の輩がいるってえのに、嵌め心地の良すぎる名器を愉しませてもらったうえ、乳まで揉めるとは…俺も果報もんだなあ」
郁子も所詮は女だった。肉体を打ち震えるほどの悦楽の波に晒され、口でも賞賛と皮肉を織り交ぜた言葉責めに晒されては、陥落するしか術が無かった。すでに郁子は2度目の絶頂を覚え、敢え無く昇天していた。今度は膣をぎゅうぎゅうにペニスに侵食されながら潮まで吹いていた。それでも郁子は悦楽地獄から解放されない。

「俺はね、小越…お前の口から犯ってくださいって聞くまで、徹底的におめぇを弄ぶぜ」
鼻腔に唾液の香りと口臭を覚えながら、首筋への舌遣いに郁子はまたもむせび泣く。もはや、女芯を操られている郁子にはどんな方法の責めも死ぬほどの享楽しか与えない。
「あわ・あわ・わわわ…ゆ、許して、もうッ」
郁子は全身を痙攣させるがニッチリと嵌められた結合部は、頑として郁子を逃がさない。

嫌悪感と恐怖の中にも、強者に屈服させられDNAを放出されることへの悦びをひしひしと感じ、自分が17歳にしてヒト化の雌であることを痛切に思い知らされもしつつ、三度目の昇天を実感した郁子。そして更なる悲運が郁子を襲う。鷲掴みにされた形の良い乳房から、母乳がしゅぴゅ―っと卑猥な弧を描き太腿を濡らしたのだ。これには男たちから嘲笑が起こる。
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