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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第13章 生き地獄はここからだ!! 男子たちのスペルマに塗れる聖少女…
「よし、まだ小越に手を出していない輩は…一人三発…この女の顔面に射精しろ。それで、僕たちへの忠誠を誓う行為とみなす」
恐怖と欲望の喚起、双方から煽られた男たちは言われるがまま、意識朦朧状態、かつ時折危険な痙攣を続ける美少女目掛け、白濁とした液体を浴びせた。しかし、性欲の塊の男らが自慰行為で満足するはずも無かった。完全に意識を失った郁子をまるで『死姦』するように、その膣内に夥しいスペルマを吐き出したのだ。およそ―――――20分後、誰だかわからないほどに腫れ上がった顔面も、痣だらけの裸体も、無論秘所も…男子たちのスペルマでヌルヌルになった郁子が、力尽きたように横たわっていた…。
「よし、郁子…。俺らの恐ろしさを骨の髄まで理解しただろう? …もう、口を利くこともできねえか…どうするんだ、田辺さんよ」
西山が郁子の顔面を革靴の裏でぐりぐり踏み抜きながら問う。流石に一人の女の子を、それも学園のマドンナをここまでの目に遭わせてただでは済まない予感が、応援団委員の面々にもあった。
「任せろよ、全て計算ずくだ。よし、君たち、小越を例の場所へ運べ」
永桶と村上に抱き上げられた郁子は、だらりと首をもたげた。瞬間、部屋の隅でこの凶行をまざまざと見せつけられる俊と、一瞬半開きになった郁子の瞳の視線が交わった。が、郁子はその腫れ上がった瞼の下で涙を一滴垂らしただけだった。あまりにも無残な物語はいよいよクライマックスを迎えていた。
恐怖と欲望の喚起、双方から煽られた男たちは言われるがまま、意識朦朧状態、かつ時折危険な痙攣を続ける美少女目掛け、白濁とした液体を浴びせた。しかし、性欲の塊の男らが自慰行為で満足するはずも無かった。完全に意識を失った郁子をまるで『死姦』するように、その膣内に夥しいスペルマを吐き出したのだ。およそ―――――20分後、誰だかわからないほどに腫れ上がった顔面も、痣だらけの裸体も、無論秘所も…男子たちのスペルマでヌルヌルになった郁子が、力尽きたように横たわっていた…。
「よし、郁子…。俺らの恐ろしさを骨の髄まで理解しただろう? …もう、口を利くこともできねえか…どうするんだ、田辺さんよ」
西山が郁子の顔面を革靴の裏でぐりぐり踏み抜きながら問う。流石に一人の女の子を、それも学園のマドンナをここまでの目に遭わせてただでは済まない予感が、応援団委員の面々にもあった。
「任せろよ、全て計算ずくだ。よし、君たち、小越を例の場所へ運べ」
永桶と村上に抱き上げられた郁子は、だらりと首をもたげた。瞬間、部屋の隅でこの凶行をまざまざと見せつけられる俊と、一瞬半開きになった郁子の瞳の視線が交わった。が、郁子はその腫れ上がった瞼の下で涙を一滴垂らしただけだった。あまりにも無残な物語はいよいよクライマックスを迎えていた。