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実録!性感マッサージ2
第3章 3
いつのまにか手の動きのみに集中し、Gスポットと思われる辺りを執拗に責められる。
「イきたいけどイけない。」と思わず口にすると気持ちいいポイントを絶妙な加減とスピードで責めてきた。すごく感じてしまい、自然と声が出る。
「あー、凄くエロいよ。」と言いながらすぐにイかせてくれた。
「ベッドがビショビショだよ。」と言ってバスタオルを敷いて添い寝をしてくる。
「気持ち良かった?」
「うん、でもクリイキもしたかったなー。」
「クリイキすると連続でイけない人が多いんだよね。何度でもイケる人?」
「相手によるけど、イケる人だと思う。」
ここで私の悪い癖が発動。こんな受け身もいいんだけど、やっぱり私も触りたくなっちゃう。しかもイケメン。
「ねぇ、ちょっとフェラしてもいい?」
「え?してくれるの?」と全部言う前にパンツを脱いだ。
「じゃあ、優しくお願い」
と言われたので優しく触ったり舐めたり乳首を撫でたりする。
いい反応だけど、勃ちが悪い。仕事だとそうらしい。
しばらく遊んでまた添い寝をしてたら、お時間がやってきた。
「お風呂どうぞ」
「一緒に入ってくれるの?」
「もちろん」
そうして一緒にお風呂に入って、背後から私の胸揉んで遊んだ。
「イきたいけどイけない。」と思わず口にすると気持ちいいポイントを絶妙な加減とスピードで責めてきた。すごく感じてしまい、自然と声が出る。
「あー、凄くエロいよ。」と言いながらすぐにイかせてくれた。
「ベッドがビショビショだよ。」と言ってバスタオルを敷いて添い寝をしてくる。
「気持ち良かった?」
「うん、でもクリイキもしたかったなー。」
「クリイキすると連続でイけない人が多いんだよね。何度でもイケる人?」
「相手によるけど、イケる人だと思う。」
ここで私の悪い癖が発動。こんな受け身もいいんだけど、やっぱり私も触りたくなっちゃう。しかもイケメン。
「ねぇ、ちょっとフェラしてもいい?」
「え?してくれるの?」と全部言う前にパンツを脱いだ。
「じゃあ、優しくお願い」
と言われたので優しく触ったり舐めたり乳首を撫でたりする。
いい反応だけど、勃ちが悪い。仕事だとそうらしい。
しばらく遊んでまた添い寝をしてたら、お時間がやってきた。
「お風呂どうぞ」
「一緒に入ってくれるの?」
「もちろん」
そうして一緒にお風呂に入って、背後から私の胸揉んで遊んだ。