この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
実録!性感マッサージ2
第3章 3
今度は私をあお向けに寝かせ、胸を揉んできた。

セラピストさんは私の乳首をうっかり触ることなくどこまでも焦らす。

普段こんなにマグロで居ることがない私の手持ち無沙汰っぷりをお察しなのか、恋人風味を作り出すためか、耳元で色々囁きながら時々腕から手のひらにかけてなぞり、指を絡ませてくる。

そろそろ焦らしも終盤に入り、乳首を優しく触ってきたり、カリカリしたり、舐めてきたり…

すると今度は乳首を触りながらの丁寧なクンニが始まった。

クリイキさせないクンニ。

散々焦らされて感度がこれ以上ないほど高まっている。もどかしくてたまらない。

セラピストさんは私の中に指を入れてゆっくり動かしてきた。

「すごく濡れてるね」

そう言ってゆっくり性感を高めてくる。

/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ