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愛してるからこそ...
第7章 瑞穂とwおめでた



「正人...お願い…ッ」

「お願い?誰の何を誰にどうして欲しい?」


また!!!そこまで言わないといけないのか。
こんな恥ずかしいことはないのにと思いながらも
私の身体はしてほしくてウズウズしている。

「私の…んこを…正人の…んで…突いてほし…」

は?聞こえないと言われた。
これ以上恥ずかしいことはない。
でももうここまで意地悪されると
して欲しいけどもういいと言ってしまった。


「出る...」

後で入ろうとお風呂を出ようとした時
腕を掴まれてごめん、意地悪しすぎた。と
正人が謝ってきて後ろから抱きしめられ髪にキスをする。


「恥ずかしいこと言うのは嫌なの。」

「でも朱里のお願いは可愛い。」


うなじにキスをしながらまたバスタブの縁に
座らせていきなり足を開いた正人。


「辞めていいわけねぇじゃん。
ここテカテカしてるけど濡れてんだろ。」
とまた意地悪を言いながらも匂いを嗅ぐ。

「辞めて!嗅がないでよ...」

「イヤらしい匂いがプンプンするな。」
と言いながら秘部をペロっと舐め始めた。

「キャッ…んっ。」

お風呂で声が響く上に和室には先生が寝ている。
もし起きて声を聞かれたらと思うも自分手で口を塞いだ。


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