この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛してるからこそ...
第7章 瑞穂とwおめでた




気持ちよくてイキたくてもイケない感じがもどかしい。

正人は私をイカせてはくれない。
指を動かして全体的に気持ちいいけれど
イケるほどの快感は与えてくれない。


なんでかな?なんて考えてると
正人は指を抜いて私を立たせて後ろを向かせて
大きくそして固くなったモノを
入口に押し当てていきなり奥まで入れた。


「あっ。あぁ...んっぁん」

「望みの通り入れたけど?」

けど何よ!と言いたいけど
いきなり大きくて固くなったモノを入れられ
私はそれだけでイッてしまった。


「お前…っイッたろ?
締められると俺が持たねぇからやめろ…」

「だって…いきなりするから…
っダメ動かないで…ぁ…」

「めっちゃ気持ちいい。締められるとやば…」

正人は腰をガンガン打ち付けてくる。
奥まで届くからそれだけでイキっぱなし。


「ダメッ...」

「朱里...イッていい?」


そんな会話をしながらももっと激しく突かれ
またそれだけでイッてしまう。


「イッく...正人も…イッて?」


本当は顔を見てイキたいけどそれさえ言えない。
そして固くなった正人はうっ、と声を上げながら
奥でイッて中にドクドクと出した。





/527ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ