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愛してるからこそ...
第8章 突然の昇進
ジュルジュルと音をたてながら
モノを出し入れする朱里。
「くっ...ヤバい…」
「ひもちひひ?」
「めっちゃ気持ちいい」
裏筋を舐めたり陰嚢を舐めたりしながら
しっかりと手で扱いてくる。
握る力を強くしたり弱くしたり…
「もっと強く握って扱いて」
俺の要求に朱里は素直にこたえてくれる。
視覚でやられるとは思わなかった。
薄い部屋着のTシャツの首辺りから
チラチラと見える谷間がやばい。
少し部屋の温度が上がっているのか
谷間に汗が流れている。
「ぅっ…もう無理…」
朱里は出していいよと言うがそうはいかない。
頼むから離れてくれと頼むが全然離してくれない。
「あ、出る…ッ」
朱里の口の中へ熱い物を出してしまった。
ヤバい。めっちゃ出てる。
朱里の口の端からは少し白濁の液が漏れている。
朱里は口の中のものを飲み込み口を拭いた。
「飲まなくていいのに。」
「だって、出すのもあれじゃん。」
笑いながら言う朱里は素でやっているんだろう。
これだからいつもやられる。
お礼だと言わんばかりにシンクに手をつかせ
バックから朱里の秘部に
まだ治まりきらないモノをあてがう。