この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛してるからこそ...
第8章 突然の昇進




なぜかこれが2回目のはずなのに
まだまだ収まらなかった俺のモノ。

そのままベッドにいくため
足の膝裏に手をかけて抱き抱える。


「はぁ…はぁ…正人…?」

「悪い。まだ抱き足りない。」

「え?…でも、お腹空いたんじゃ...」


そんなことどうでもよくなったいた。
ただこのどうしようもなく抱きたい気持ちを
落ち着かせる方が先だと思う。


ベッドの中央に座りその上に朱里を乗せる。
抱き合った体勢でキスをすると
少し元気をなくしていたモノが大きくなる。

それがわかった時俺はガキかと自分で思った。
もうまたすぐ朱里の中に入りたくて仕方ない。


「朱里上乗って。」

俺は手を後ろに着いて少し身体を後ろに倒す。
自分の秘部にモノをあてがいながら
恥ずかしそうにしている朱里。


俺の肩と胸の辺りに手を置いてゆっくり腰を落とす。
グ二グ二と入ってくる感覚と
締め付けが半端ないからイキたくなる。

「ぁん…やだ…恥ずかしいッ...」

「そのまま落としてみ。
奥まで入れすぎずにちょっと腰浮かして
手ついて身体浮かして。」

ちゃんと言った通りにしてくれるから助かる。
朱里は多分自分で動けないから下から突いてやることにした。



/527ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ