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愛してるからこそ...
第8章 突然の昇進
なぜかこれが2回目のはずなのに
まだまだ収まらなかった俺のモノ。
そのままベッドにいくため
足の膝裏に手をかけて抱き抱える。
「はぁ…はぁ…正人…?」
「悪い。まだ抱き足りない。」
「え?…でも、お腹空いたんじゃ...」
そんなことどうでもよくなったいた。
ただこのどうしようもなく抱きたい気持ちを
落ち着かせる方が先だと思う。
ベッドの中央に座りその上に朱里を乗せる。
抱き合った体勢でキスをすると
少し元気をなくしていたモノが大きくなる。
それがわかった時俺はガキかと自分で思った。
もうまたすぐ朱里の中に入りたくて仕方ない。
「朱里上乗って。」
俺は手を後ろに着いて少し身体を後ろに倒す。
自分の秘部にモノをあてがいながら
恥ずかしそうにしている朱里。
俺の肩と胸の辺りに手を置いてゆっくり腰を落とす。
グ二グ二と入ってくる感覚と
締め付けが半端ないからイキたくなる。
「ぁん…やだ…恥ずかしいッ...」
「そのまま落としてみ。
奥まで入れすぎずにちょっと腰浮かして
手ついて身体浮かして。」
ちゃんと言った通りにしてくれるから助かる。
朱里は多分自分で動けないから下から突いてやることにした。