この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛してるからこそ...
第10章 2人の新しい愛の巣



「ぁん…イッちゃぅ...」

「まだ入れただけだろ。
しかも奥まで突っ込んでないし?」

まだ奥まで来ることを考えると
さらに気持ちよくなると思って
中からトロッと愛液が溢れてくる。


「んっ…ぁ。んーー」

「ちょっと声うるせぇって。
奥まで突くから我慢しろよ。」


正人は私の足を肩にかけて
ズンズンと奥まで押し当ててくる。

気持ちよくて正人のモノを締め付けながら
奥まで突かれると声は我慢出来ない。


「あっ。やだ…ッイク…やだ、ぁんー」

「声出すなって。
ってかめっちゃ気持ちいい。」


正人は声を出させないために私をキスで封じた。


「ふっ、んっ///」

舌の動きが激しくて口の端から
交わった液が垂れ流れてくるのを
正人がペロッと舐めた。

それからも正人は腰の動きを止まることなく
奥の奥まで打ちつけてくる。

子宮の入口を突き破って侵入してきそうなほど
長くて太い正人のモノは私をさらに
絶頂まで導いていくから私の体も応える。

「ダメ!やだ…怖いよ…ッんぁん」

「朱里...ッ」

「出ちゃうから!!!!」


それでも辞めてもらえず
私は潮を吹いてしまった...




/527ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ