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愛してるからこそ...
第20章 最高の誕生日



少し刺激を与えてみただけで突起は固くなり
親指と人差し指で強めにつまんだ。


「ぁん…んん…」

後ろからうなじにキスをし反対の手は
モコモコパンツの中へと侵入させる。
そこはもう潤っていてパンツの上からでも
分かるくらい濡れていた。


「あ、やべっ。濡れてんじゃん。」

「ん。だって…今日は...したい…」



朱里からしたいと言った。
誕生日だから気を使っているのか?
そうならば明日も仕事だし一緒には
帰れないから無理はさせたくない。

「明日も仕事だからいいよ。無理すんな。」

そう言うと朱里は俺の上から降りて
向かい合うように足に座り直す。

「1回しよ?私もしたかったの。
最近ほんのり忙しかったから…寂しくて...」


可愛すぎる…!!
朱里から誘ってくれるのはレアだから…


我慢出来なくなって朱里の服を脱がす。
下のパンツだけ身につけた状態にして
パンツの中に手を入れ割れ目を撫でると
手にはべっとりと朱里の愛液がつく。

だから朱里の頭を引き寄せて
「こんなに濡れてるのは朱里も欲求不満だったのか?
ホントなら1回なんかもったいないけど
明日仕事だからな。」


小さな声で耳元で囁きながら指を中へ。


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