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愛してるからこそ...
第25章 対決の日に変更された



朱里がそんなんだから俺のも大きくなり
朱里の太ももに当ててみる。


「ま、正人っ!当たってる…!」

「当たってんじゃなくて当ててんの。」


朱里は真っ赤な顔をしてしたいの?と聞いてきた。


「したい。けど嫉妬してる朱里が可愛かったから
多分優しく抱いてやることは出来ない。

それにお仕置きもいるよな?
直樹と二人で社食のテラスね…

だからその時まで大事に取っておくよ。」

いや、本当はドロドロに甘やかしながら抱ける。
けどそうしたくないのは俺がドSだからか?

「やらないから朱里だけイッとけ。
そんで明日も外回りなら早く寝ろ。」

そう言って朱里いい所を攻める。
内壁を擦り上げると喘ぎながら腰を浮かす。

「だめっ!イッ…く…」

「イケよ。」

「ぁん...んん…あぁあーーー!!」


意識をとばしたのかそれから動かなくなった朱里。
俺は自分のモノを静めるために
朱里に服を着せてそっと朱里の隣に横になった。

一日外回りだったから疲れてるんだろう。
服を着せる間も起きることは無く
そのまま朝まで寝ていた。

そしてあいつと対峙する時はすぐにやってくる。





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