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愛してるからこそ...
第33章 ファン登録御礼SS〜朱里の想い〜
ガバッと布団をめくられて中に入ってきた正人は私の様子を伺うことなくキスをしてくる。
「んんっ…ぁっ…」
「やっぱり起きてんじゃねえか。寝たフリしようなんて百年早いっつーの。」
服の中に手を入れ私の胸を触り少しだけ硬くなった突起を指で摘んで捏ねてくる。
「んっ...」
「俺ね疲れてんの。だから朱里とヤッて癒されたいわけ。なのにお前はさせてくんねぇの?」
私は今一番になっているのが愛咲だ。
だからといって正人のことも私は大切に想っている。
「一回だけだよ?じゃないと明日に響く…」
「分かった。」
あっという間に私は何も身にまとっていない状態にされてしまった。
キスをしただけなのに私の秘部は潤ってしまっている。だからすんなり正人の指も大きくなったモノも飲み込んでしまった。
そしてここから私は呆気なくイカされてしまうのだ。
目を覚ましたのはもう朝方だった。
隣でスヤスヤ寝ている正人...