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Restraint
第8章 9

M字に開いた足、腕は頭の上で縛られていて、胴体には、縄が滑らせてある。さっきまでバイブが突っ込んであったアナはぽっかりアナが空いていて、ちょっとナカがゆるくなったかなぁ、と反省したいけどまだフル勃起してるからまぁいいかと妥協してみたり


なんというか

俺を誘いに来てるよね

嬉しそうに写真をとる大谷を一瞥して立ち上がって、直樹に近づく。静かに泣いているのか、鼻水が少したれていて、目をおおっている布は元の色がわからないほど濡れていた

「直樹」

名前を読んで、頭の後に手を回せばビクリと体を反応させる

「壮悟、、、ぃやだ」

指で少し髪をすきながら、泣きながら俺の名前を呼ぶ直樹を可愛いとすら思う。

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