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Restraint
第8章 9
-NAOKI
「っぁあ゙ァ、ッタィ」
指を入れてきたと思ったらいきなりチンコを突っ込んで来た鹿野、鬼畜か
途中で我慢ができなかったらしいこいつは
胴体の縄を解く途中で、見知らぬオトコを外へ出し
M字に開いたままの足を少し抱え、チンコを突っ込んで来た
ほんとに、何考えてんだ、、、
腕も頭上で縛られたままで
抵抗するまもなく、こうやって突っ込まれている
「ぁっ、はっぁぅぅ
あンっ、ンッ、んっ」
気持ちよくするあたり、恨めない
1度動くのをやめ、コックリングをゆっくりはずして、俺のチンコから手を離す。いままで締め付けられ快感を抑えられていたそこは
数回のピストンではしたなくイって、気を失ってしまった
満足そうな壮悟の顔が最後に視界に映りこんだ