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Restraint
第8章 9
「さ、楽しんだだろう?
もう終わり、跡が着くと困る」
「もうかよ…」
ちぇっ、と不満げに唇を少し尖らせて、縄をゆっくり解いていく
その間にも、また、顔が少し紅葉する
「縄酔い?あんたセンスあんじゃねーの?」
「あっても、お前にヤラすか、アホめ」
体に触れるたび、ビクっ、と体を揺らせ
ずっと、勃起したままのチンコは辛そうで先は溢れんばかりの先走りで濡れてテカテカ光っている
「おい、縄明日返す」
「別にいいけど、俺は退散していいわけ?」
「ああ」
シッシと手を払えば、静かに部屋から出ていく大谷
やばいな、これは、、、
まだアナをパクパクさせている物欲しそうなアナルに
指を入れる
いけるか…
なんの前触れもなく、そのまま直樹のアナに自分のちんこを突っ込んだ