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第9章 8

「んッ、ふぅっ」

着替え初めて30分
サイズを大きくしたとかいう紙袋に入っていたバイブを自分のアナに入れようとするが
昨日と明らかにサイズが違いすぎる、、、、一回り以上違う、、、

なんとか亀頭部分を入れ終わって、ゆっく竿の部分を入れようとするが、どうしても、亀頭部分がナカで擦れて全然入っている気がしない

いつも鹿野が入れるのがどんなに楽か痛感した

「ッたい、、、な」

快感より痛みの方が断然強い
ゆっくり入れて、奥まで加えこんだ頃には、額は汗で濡れていて、肌にベッタリとシャツが張り付く

「直樹、終わったか？」

ドアを開けて、俺のアナルにバイブが入っているのを確認した鹿野は、嬉しそうな笑を浮かべて俺を見る

くっそ腹立つ顔