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Restraint
第9章 8
「返せよ…マジで」
玄関に行くまでアナルに力を入れれば感じてしまうし、入れなきゃずり落ちてくる
というか、圧迫感がすごい
結局のところ大きすぎてずっと力が入っていて抜けきれていない
どうにか車に乗って、後部座席で寝転がる
俺の後に続いて鹿野も車に乗り込む
どうやら、今回は鹿野が運転するわけじゃないらしい
足を少し折って鹿野を座りやすくしようとするが
その前に車の背もたれにバイブがあたり、ナカを刺激する
「ぁっ、」
車の中だということを思い出して咄嗟に口を塞ぐ
運転手を見れば知らぬ顔
どうやら、気にはしてないらしい