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Restraint
第9章 8
「腰、揺れてる
ほしい?」
何度かゆっくり引き抜いて、押してを繰り返して
決定的な刺激がないまま俺のカラダは鹿野によって微妙な刺激と微妙な快感で支配されていた
「いや、、、だ」
「チンコ勃起させて?、こんなにアナルヒクヒクさせて言うやつのセリフじゃないよな?」
意地悪そうに、いや、完全に意地悪げに
俺のチンコを少し触って、少し笑って実況を始める
「ほら、アナルだってこんなに大きいバイブを美味しそうに咥えて
絡みついてる。いや、っていうなら離してもいいのに
美味しそうに咥えて離さない
直樹のアナルはほんとに、、、、淫乱だ」
最後の部分だけ、耳元でボソッと呟いた
クソッ、あえて実況してきているのか
人がいるのに、、、、