パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 8

人がいる

これが、俺の今のところのストッパー
知らないやつがいる中で、誰が強請るか

欲しくても、そんな品のないことはしない

「あ、また締まった

欲しくて堪んないんだ、直樹のアナルは」

フフっと意味ありげな笑いを見せて

「っあﾞあﾞぁぁァ、ひっぃﾞ。」

引き抜きかけていたバイブを一気にナカに突っ込んだ
そして、また一気に引き抜く

内蔵が持っていかれるような感覚
気持ち悪い

けどその中で急な快感の到来で、他人がいるこの空間で、はしたなくイッてしまった

「ハッ、やっぱ激しくされる方がいいんだ
さっきより、バイブを美味しそうに咥えてる」

細かく出し入れして動かしながら、あえて、バイブの電源を入れないのは、なんでだろうか

「ひっ、ぁああっ」