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Restraint
第9章 8
タバコを咥えたまま脅し口調でそれだけ言った鹿野は、昨日あった男と話をし始める。運転手はこいつだったのか…

なんて納得しながら車椅子に腰を下ろす

座ったせいで、バイブが奥深くまでささる
さっき中途半端なことをしたせいで、俺のチンコは立ち上がったままで、慌ててブランケットを受け取って、膝の上から太ももまで覆い隠すようにかける

鹿野が歩けば、その後ろをゆっくり車椅子を押してくれる
意外と、忙しいんだな

撮影のスタジオに入ればすでに何人もの人が動いていて写真を取り始めている。

「お前も撮って貰うか?」

「いい」

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