パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 8

そして、序盤のアレに戻る


なんでだろうかこんな人の多いところで、、、、
最近反抗しすぎてるせいか？
なんの恨みがあって、、、

涙が出そうになりながら目に涙を貯めて、必死に快感に耐える

周りは、気がついているのか、それとも、気がついていない振りをしているのか

1度も鹿野とは目が合わない

ボーイにダメ出しばかりで
タバコ咥えて怒鳴ってばかりだ

ペットボトルの中のお茶に口をつけて、また視線を鹿野に戻す
綺麗な白い肌にムキムキという程ではないが、ある程度出た筋肉と綺麗に縦筋の入って割れ目を見せている腹筋

どのボーイも顔や体格はそれぞれだが、体は引き締まっている。余計な脂肪がない

その中で、さっきおれの乗っている車椅子を押していた男の人が写真を取り始める