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Restraint
第9章 8
「黒豹、、、、」
「ああ、嫌ならさっさと仕事しろ!」
スパルタ鹿野は次々とダメ出しを出して、撮影は1時間が来ようとしていた。俺の中で暴れるバイブが動いて、まだ30分
快楽に身を委ねないようにして、周りに悟られないように必死に我慢する。コックリングがないから、射精はできる
けどそんなことしたらパンツのナカが気持ち悪くなる。すでに濡れてるのは自覚があるし、どうしようもないけど、精子でパンツを汚すのだけは勘弁して欲しい
「いい子にしてろよ」
そう言ってタバコを1本とって、箱だけ俺に渡してまたパソコンの画面を覗きに行った