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Restraint
第2章 14

また止めた手
壮悟を見れば、ニヤリとした笑で

「イキたきゃ俺のしゃぶれよ
俺がイけたらイカしてやるよ」

と、言った
壮悟のをしゃぶったら、良くなれる…

ズボンのベルトに手をかければ
そこで、理性が 俺の手を止めた

「プライドが高いお前が俺のをしゃぶるわけねーよな、直樹
でも、しんどいだろ?俺しか見てねーからイケよ」

俺のこころを呼んだかのように耳元で呟いた壮悟
ほんとに、何もかも知られてるのが腹立つ、くっそ
後ろが少ししか動かしてもらえず、うずうずする

欲に負けて、壮悟のズボンのベルトを外し、ボタンを外しチャックを下ろす

既に勃起していたチンコをパンツの上から咥える

「ソファー行くか」

1度俺から離れ、すこし足を開き座った壮悟の間に座り、壮悟のパンツをすこしズラし、咥えこむ

「、、、んふぅ、、ん、ぁう、、、」

俺のより断然でかい壮悟のチンコは亀頭とそのすこしの先を咥えるだけで精一杯
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