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Restraint
第2章 14
「結構、楽しんでんじゃねーか」
「あっ、、、ぅるさ、、、、ぃンっ
ひぅ、、と、ッメろ」
飯を作っている間
バイブで見事に遊ばれた俺は、既に頭の中はごちゃごちゃだ
「も、ンむりぃ、、、はっ、ぁん」
「中[チュウ]でそれか
でも、昔ほどじゃねーな」
昔は中でもイけたのに
ニヤッと笑った壮悟は俺の尻に刺さっているバイブを出し入れして動かしていく
「あぁぁぁ、ひぃ、あ゙っぁふ
ぃやだ、、、つってんだぁ、ろぅ゙」
「嘘つきは、ダメだろ
なぁ?」
ガツガツと出し入れして
前立腺を刺激して、俺を空イキさせようとする
「あ゙あ゙ぁぁ、ふ、ァん
、、、ぁっ、、イ゙ぃ、、」
「イケよ、直樹」
あああああっぁぁっっ
イキたくない、けどイキたい
気持ちよくなりたい。
「、、、ぁっ」