この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Restraint
第9章 8

バイブの存在もわすれて
ただ撮影の雰囲気に飲まれていた

「っっンっ」

一気にうねりをあげたバイブ
どうやら鹿野は俺がほかのオトコをじっと見ているのが気に入らなかったらしい。冷たい目で、俺を見てまたパソコンの画面に目線を戻す

やばい…イきそう
前かがみになってひざ掛けに顔をうずめ、1人静かにイった。それでもバイブは動いていて
新たな快感に眉をひそめ、声が出ないよう唇を噛み締める

無理だ。またイク

2度目の射精をしたところでバイブが動きを止めた

/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ