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Restraint
第9章 8
バイブの存在もわすれて
ただ撮影の雰囲気に飲まれていた
「っっンっ」
一気にうねりをあげたバイブ
どうやら鹿野は俺がほかのオトコをじっと見ているのが気に入らなかったらしい。冷たい目で、俺を見てまたパソコンの画面に目線を戻す
やばい…イきそう
前かがみになってひざ掛けに顔をうずめ、1人静かにイった。それでもバイブは動いていて
新たな快感に眉をひそめ、声が出ないよう唇を噛み締める
無理だ。またイク
2度目の射精をしたところでバイブが動きを止めた