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Restraint
第9章 8


「しんどいか?」

うずくまる俺に声をかける鹿野
頼むから、、、耳元で今喋るな

「あっ、ンン゙」

声だけでまた射精を迎える
頼むから、近づくな

「中でイったのか
成長したな」

中?!これが?
じゃあ、強にしたら?
怖くなって、鹿野を見る。こんな所でもうイきたくない。

「やだっ、そ、、うご」

服を掴んで、引き寄せる。鹿野の香水の匂いがふわりと香る。

「休憩、休んでろ」

そう言っていきなり叫んだ鹿野は車椅子を押して、スタジオから近くの部屋に入る。どうやらここは控え室らしい

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