この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Restraint
第9章 8
「しんどいか?」
うずくまる俺に声をかける鹿野
頼むから、、、耳元で今喋るな
「あっ、ンン゙」
声だけでまた射精を迎える
頼むから、近づくな
「中でイったのか
成長したな」
中?!これが?
じゃあ、強にしたら?
怖くなって、鹿野を見る。こんな所でもうイきたくない。
「やだっ、そ、、うご」
服を掴んで、引き寄せる。鹿野の香水の匂いがふわりと香る。
「休憩、休んでろ」
そう言っていきなり叫んだ鹿野は車椅子を押して、スタジオから近くの部屋に入る。どうやらここは控え室らしい