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Restraint
第9章 8

「直樹」

ゆっくり、バイブを抜いていく
いつもより優しい声で、俺の名前を呼ぶ

やめろ、、、勘違いしそうになる

俺は、お前に溺れそうになる

だから、、、やめろ

「そう、、、ご
はっ、ぁあ、」

バイブもデカかったのに、それでも裂けるようにして入ってくる壮悟のチンコ
後も先も壮悟しか知らない俺は、どんなに嫌だと思っても、感じてしまう。心と体が乖離している

頭のナカを"佐藤"という名前がループする
俺は、愚かだ


最後にしよう


「壮悟、もっと、奥っ!」

「オネダリか?珍しい
希望なら、やってやるよ」

グンッと奥に入ってくる
壮悟の形を覚えるために、めいいっぱい穴を締める


後戻りは出来ない
俺は検事でお前は医者だ。

不倫は同棲相手じゃ成立しないというが、そんなので刺されるのはゴメンだ。

だからせめて、俺が引こう
交わってはイケないんだ




だから、お前も自分のあるべき場所に帰れよ

壮悟



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