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Restraint
第11章 6

「てめぇ、、鹿野ぉ!」

「これをお前に関係するとこすべてにばらまく
いいか、どうすればいいかわかるよな?」

これで俺のすべてが終わる
こんな形で鹿野と対立するとは、、、

ネクタイを緩めて、ソファーから立ち上がる
鹿野の足元に膝を立てて座れば、いつもの冷たい目線が注がれる。

チャックを下ろして、パンツから鹿野のチンコを取り出して加える

「自分の事務所でこんなことするなんて
なおきは、変態だな」

楽しそうに耳元で呟いた鹿野に思わず勃起する

「戻って来いよ」

「んンッ、あ゙ンン」

「喉も使えよ」

髪の毛を掴んで思いっきり上下させる
嗚咽しながら咥え込む





沼は、俺を引きずり混んでいった
もがいてももがいても、どうあがいても抜け出せなくなった沼には俺は、、身を委ねた

逃げ方のわからない沼は
名前すらわからない


ただ、溺れていく


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