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Restraint
第12章 5
-NAOKI
「じっとして
俺もあんま強引にしたくないからさ」
顎を思いっきり掴み、俺に何としてでも見せようとしているのは
壮悟と、撮影の時にいた壮悟の店の男娼
車椅子を押していたあの、男だ
「ねぇ、佐藤オーナー
いいの?あの人放っておいて。苦しそう」
「黙ってろ、お喋りな奴は嫌いだ」
ソファーに座る鹿野の股の間には、男娼
見たくなくても見えてしまう、壮悟がほかの男にフェラチオをされる光景
「ぁっ、んぐっ、、、ん」
いつの間にかそれはフェラチオからイマラチオに変わっていて
苦しそうなのに、美味しそうにしゃぶる男娼に
思わず目が言ってしまう
「じっとして
俺もあんま強引にしたくないからさ」
顎を思いっきり掴み、俺に何としてでも見せようとしているのは
壮悟と、撮影の時にいた壮悟の店の男娼
車椅子を押していたあの、男だ
「ねぇ、佐藤オーナー
いいの?あの人放っておいて。苦しそう」
「黙ってろ、お喋りな奴は嫌いだ」
ソファーに座る鹿野の股の間には、男娼
見たくなくても見えてしまう、壮悟がほかの男にフェラチオをされる光景
「ぁっ、んぐっ、、、ん」
いつの間にかそれはフェラチオからイマラチオに変わっていて
苦しそうなのに、美味しそうにしゃぶる男娼に
思わず目が言ってしまう