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Restraint
第12章 5

相変わらず俺に振動を与えるオモチャは健在で

後ろから、バイブは抜き差しされていて

お腹は気がつけば自分の出した液体で汚れていて

ドロドロになっていた

「ローションもってこい」

「はい」

バックから出てきたローションの容器を受け取った壮悟は、躊躇することなく、それを手に取ってゆっくり男娼のアナルに指を埋め混んでいく

壮悟の太股をまたぐようにして膝立ちになり

細い腕を首に巻き付ける男に思わず殺意まで芽生える

そんな光景を見ながら、俺は壮悟以外の男にオモチャで遊ばれながら、イキ続けていた

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