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第12章 5

「ドライもトコロテンも経験済み

なんなら潮吹きも出来るぞ」

「へー意外

ノンケっぽい顔してちゃんと出来るんだね」

嬉しそうに俺のチンコの先のローターとナカに入っていたバイブを引き抜いて、自分の腕の中に俺を抱え込む

壮悟とは違う温かさだ、、、、

「ほら、他の男に犯されるの壮悟見てもらいなよ」

「やだっ、やだやだ」

「あのさぁヤダヤダじゃねーんだよ

状況考えろよ、ガキじゃねーんだから

おら、壮悟が見てんぞ」

顔を上げれば、男娼とセックスをしている壮悟と目が合う

「犯して貰えよ」

壮悟がニヤッと笑った瞬間、バイブとはサイズが違う、太いモノが俺の中を貫通した

「っぁあ！」