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第12章 5

身体が痙攣して、目がチカチカする

今までに味わったことがない快感に、目眩すらする

「トコロテンで、しかもドライって

凄いね、ナカ超気持ちいいし、しまる
ねぇ壮悟じゃなくて俺の所に来いよこんな鬼畜なことしねーからさっ」

「ぁあっ！無理っ」

見られてるという感覚が、更に俺を興奮させる

「可愛い、壊してやりたいね」

ガンガンに奥を突いて、いつもより深い位置を刺激され吐き気すらする。それでも、薬のせいか快感が大きい

「壮悟っ、ごめんなさい

もう、逃げないから、、、、」

「悪いと思うならこっちを見ろ」

男娼に腰を振りながら俺の方をじっと見る壮悟

目があって数回の突きでイってしまう