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Restraint
第12章 5
「意外と積極的なネコだな」
「っあ!」
「その顔、ほんとそそるわ
そこ、うつ伏せになって寝転がれ」
1度引き抜かれ、ナカに空気が入る
素直に布団の上にうつ伏せになれば、腕だけを自分の方に引き寄せ、勢いよく貫いた
「っあ!、はっ、はっ、はぁう、」
「結構しまるのな、お前
やっぱ、俺の所に欲しい」
肩が外れそうになるかと思うほど後ろに引かれ、遂には髪の毛まで掴んで行為に及んだ
「っ、壮悟」
髪を引かれ、視界に入ったのは壮悟
ベッドの上に上がって来てたみたいだ、この状況をみて勃起している。
「舐めて、いい?」
「好きにしろ、時間は変わらねーぞ」