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Restraint
第13章 4
「ぁッはっ、はっ、ぁあ、、、ィクっ、あぅっ」
ビクビクッと痙攣してシーツに白濁液を出す
それでも体の熱が収まることは無い
「壮悟、そうっご!」
枕元に自分がスマホがあるのが見えてそれに手を伸ばす
「壮悟、でろよ
そうご!」
「壮悟は仕事
代わりに相手してやろうか?つってんのに
なんでこっち来ないかな、準備ならできてんよ?」
「壮悟いがいっと
誰が、、、、」
「強がりだな、そんなネコも嫌いじゃない」
ゆっくり伸びてきた手に捕まって、手を動かすのを停止させたれる