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第13章 4

「イれてほしいって、素直に言えよ

俺は、素直なネコの方が好きだけどな」

自分のモノを俺のチンコに擦りつけながら、亀頭をさわって楽しんでいる

「さっわんなって!

いい加減にしろよ、」

「昨日はいい声で鳴いてくれたのに、残念」

こねるように触られる感覚が、気持ち悪くて

昔感じた、潮吹きとかいうのに似ていて、止めようとするが、この男の力に叶わない

「アナニーしながら潮吹きすんの?

イヤラシイな、、、壮悟のネコは、、、、」

速度をどんどん早めていって、くちゅくちゅといやらしい音を響かせながら、きもちいのには叶わず、潮吹きをしてしまう