この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Restraint
第2章 14
「自分で乗って来い」
ズボンを脱いで、チンコを顎でさし、タバコの灰を近くの灰皿に落とす
「イッ、たぃ
あ゙ぁっ、、ッッン」
素直に自分のアナルに壮悟のチンコを入れれば
穴が裂けるような感覚
服を脱いで、床に投げる
バイブとは、全然違うサイズに顔を顰めてしまう
「動けよ、自分で」
冷たい、完全に怒っている壮悟の目
イッたばかりの体で敏感になったままの状態で動くのは辛い
ゆっくり動かせば、バイブとは違う快感に、思わず力が抜け、グンっと、腰が落ちる
それを繰り返して、快感を求める
「そんなんでいけんのか」
「むり、、、
イキたい、めちゃくちゃッに犯してぇっ」
理性もプライドもむちゃくちゃになって
頭の中は、イク事だけ
「俺に、命令すんな」
咥えていたタバコを傷元に押し付ける