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Restraint
第2章 14

「もっと、真面目にやれよ」

飯を食べる壮悟のチンコを舐め始めてどれくらい経ったのか
既に食べ終えて、上から俺を見下ろしている
必死に頭を上下に動かすも、壮悟がイク様子はない

「んふっ、、、ン」

バイブは相変わらず俺の中で動いていて
たまに強になって、イきそうになる手前で止まり
しばらくしたら、弱で動き始める

「もういい」

タバコに火をつけ、髪を思いっきり掴んで俺の頭を自分のチンコから引きはがす
こいつがタバコを吸うのは、極端に機嫌が悪い時だ
俺は、壮悟を怒らせてしまった

足で器用にバイブを動かしていく壮悟

「ああァァっ」

いきなり引き抜かれたバイブ
そのせいでビクビクッと痙攣して、イってしまった

「てめぇのアナルは言うこと聞けねぇのか」

勃起したチンコを足でいじって、押しつぶす

「ぁッ、、、ヒィっ、ンン」


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