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Restraint
第1章 始まり
「、、、、、ぁ」
「あれ?起きるの早すぎ
少し、楽しもうかと思ったとこなんだけど」
そう言ってローションを持ってるこいつは、ホントに、、、こいつは
「少しほぐれたけど、意識ないと面白くねーな
勃起すらしねぇ」
「しなくていいよ」
待って、もう少し楽しもうってことは、、、、
恐る恐る自分の尻を触れば
案の定ローションで濡れている
「三本まで慣らしてっけど
どう?」
「殺す気かぼけ」
「医者の保証がありゃいいだろ?」
「んなこと言ってんじゃねーよ
オヤジは?」
来たんだろうって言うのは分かる
セーフハウスの着替えがあるし
「顔だけ見て帰った
今2時な」
あれから6時間か
「なぁ、なんでこの家家具ねぇんだよ」