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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

真由は深い溜息を付いた。性の真理に目覚めさせてあげる等と言う甘言に乗せられ、郷田権三の元でレイプまがいにアナルセックスを受けてからちょうど3週間。季節も移り変わりもう10月になっていた。深い溜息を付く真由の顔色が優れないのは、10月に入ってしばらく天候が優れないからではない様だ。あの日から3週間、毎日呼び出されている。毎日排便を強要されてからのアナルセックスであった。表向きは権三の欲望を満たすための奉仕だった。しかし、ここ最近は自ら進んで犯されるのを望む自分がいた。権三は体調の事も有り、毎回一回逝けば終わりなのであるが、真由は強要されているにも関わらず5~6回も逝くのである。レイも驚く逝きっぷりであった。そこでレイは権三に進言したのである。「そろそろ真由のオマンコを開通させましょう」と。権三はアナル専門であるので、自ら前を犯す事はしない。下僕の横枕親子に輪姦レイプを命じた。それが今日の予定だったのである。深い溜息を付いたのはそれ故である。

