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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

その余韻によりしゃがんだ体勢を維持できない真由はおもわず地に両手を着いた。その状態で息を整える。良かった。最高のオナニーだった。だが、何かが足りない。何がたりないのか?自分に欲情を滾らせてくれる男。そそり立ったおちんちん。男が逝った瞬間に自分の中に注ぎ込まれる精液。そういったモノが足りないのだ。初めは恐怖と嫌悪の象徴であったそれらのモノを、今の真由は自ら恋願う少女になってしまっていた。今になってホームレスの元から逃げ出した自分に後悔の念を抱いていたのである。真由は一息付くとハンカチを取り出し、グチョグチョのおまんこを綺麗に拭いた。次にアナルに入れてあった切れ枝を引き抜き、アナルを拭く。そして切れ枝に付いていた便も綺麗に拭き取ると、有難うと呟きながら枝を拾った場所に戻す。汚れたハンカチはどうしようと散々迷ったが、捨てるのは憚られたので、家に持って帰る為、ポケットに入れた。スカートを下ろしながら周囲を窺い、草叢を出る。綾たちに置き去りにされてしまった為、ここから一人で歩いて家に帰らねばならなかった。暗い夜道をノーパンを気にしながら一人トボトボ帰る真由。残された真由が排出した便からは、まだ湯気が立ち上っていた。

