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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

しかし、そんな少女に2人の淫鬼は更に追い打ちを掛けた。左右から座席に座る真由の足を抱え上げるとM字に開かせ、紺の制服のスカートを捲り上げる。ピンクのパンティに包まれたモリマンが露わになった。
「止めて下さい。一体何をするんですか。」
「うるさい。肉奴隷が口答えするな。」
綾は乱暴にパンティに手を掛けると、それを無理やり剥ぎ取った。真由の下半身は剥き出しとなった。すると乗っていたリムジンががくがくと蛇行を始めたので、真由は下半身を丸出しにしたまま小さく悲鳴を上げた。レイは冷静に運転手に声を掛けた。
「しっかり前を見て運転しなさい。」
「はい。済みません。」
運転手は小さな声で答えた。綾が真由に小声で囁いた。
「運転手はあんたの剥き出しのおまんこに気を取られたのよ。おまんこ見られた感想はどう?」
「止めて下さい。一体何をするんですか。」
「うるさい。肉奴隷が口答えするな。」
綾は乱暴にパンティに手を掛けると、それを無理やり剥ぎ取った。真由の下半身は剥き出しとなった。すると乗っていたリムジンががくがくと蛇行を始めたので、真由は下半身を丸出しにしたまま小さく悲鳴を上げた。レイは冷静に運転手に声を掛けた。
「しっかり前を見て運転しなさい。」
「はい。済みません。」
運転手は小さな声で答えた。綾が真由に小声で囁いた。
「運転手はあんたの剥き出しのおまんこに気を取られたのよ。おまんこ見られた感想はどう?」

