この作品は18歳未満閲覧禁止です
妊活は先生と
第1章 妊活一回目
私の行動が検査から若干逸脱しているものだという事にマユさんも薄々気づいているのでしょう。
でも、止めて欲しいとは言いません。
マユさんの膣からは止めどなく愛液が流れ、診察台もヌルヌルになっています。
狂おしい程に欲しているに違いありません。
私はコンドームを被せたエコー棒を取り上げました。
「少し内診をしてみましょう」
そう言って、エコー棒でマユさんのGスポットをグリグリと刺激すると、マユさんは仰け反って喘ぎ声を上げ始めました。