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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
「はぁああん。あっ。。。あんっ」
そんな艶めかしい声を上げ続けるマユさんに対し、私は努めて冷静な声で、
「ここ痛いですか? 止めましょうか?」
と聞くと、マユさんは荒い息を吐きながら、
「いっいえ。。。続けてください」
と言いました。
顔は真っ赤だし、検査着の上からもはっきり分かるくらい乳首が立ってます。
もう一押し。。。
そう思っていたら、
「先生。。。今日は着床の治療、しないんですか。。。」
と訊いてきました。
・・・これは?
私は内心ほくそ笑みながら、
「今日はしません。次回の排卵日が近くなったら、またいらっしゃって下さい」
とわざと連れない言い方で答えました。するとマユさんは、
「・・・して下さい。先生の大きなおちんちんであたしの子宮に精子を着床させて下さい。今すぐ欲しいんです」
と今にも消え入りそうな声で言いました。
そんな艶めかしい声を上げ続けるマユさんに対し、私は努めて冷静な声で、
「ここ痛いですか? 止めましょうか?」
と聞くと、マユさんは荒い息を吐きながら、
「いっいえ。。。続けてください」
と言いました。
顔は真っ赤だし、検査着の上からもはっきり分かるくらい乳首が立ってます。
もう一押し。。。
そう思っていたら、
「先生。。。今日は着床の治療、しないんですか。。。」
と訊いてきました。
・・・これは?
私は内心ほくそ笑みながら、
「今日はしません。次回の排卵日が近くなったら、またいらっしゃって下さい」
とわざと連れない言い方で答えました。するとマユさんは、
「・・・して下さい。先生の大きなおちんちんであたしの子宮に精子を着床させて下さい。今すぐ欲しいんです」
と今にも消え入りそうな声で言いました。